会社沿革

  1. 年
  2. イベント
1918
日立製作所で日立電線の前身となる
- 電線、伸銅品の生産を開始
1956
「日立電線株式会社」誕生)
- 日立製作所より分社独立
1982
eWAVEの前身である旧日立電線株式会社がネットワークビジネスへ参入(同軸ケーブル、ハブ等)
1990
日立電線株式会社が国産初の管理機能付きイーサネットハブを開発・販売
2002
「株式会社CNMP Holdings」誕生
- 日立電線株式会社と日本．中国．米国の投資会社を出資し、株式会社CNMP Holdingsを設立。主にグループの事業戦略を決定
2003
「事業会社CNMP Beijing（または新普矽谷科技（北京）有限公司）」誕生
- 日立電線株式会社や住友商事株式會社や三井グループなどを出資し、 新普矽谷科技（北京）有限公司を設立
- 主に通信キャリア向け次世代転送装置を製造と販売し、ソフトウェアを開発
2003
eWAVEはCNMP Beijingで製品の製造へ参入
2006
「eWAVE4107シリーズ」開発．販売
- ソフトバンクグループ株式会社やジャフコを投資し、次世代の統合ファイバー伝送プラットフォームeWAVE4107シリーズを開発．販売
2010
「eWAVE5101」開発
- コスト効果の高いソリューションで100Gサービスに対応するeWAVE5101を開発
2012
日立電線株式会社の事業会社CNMP Beijing（または新普矽谷科技（北京）有限公司）より独立
-CNMPの親会社になり、イーウェーブネットワークス香港本社を開設
2013
グローバル展開
- 韓国、ロシア、コスタリカ、タイとバングラデシュの市場に拡大
2013
新生「日立金属工業株式会社」誕生
- 日立電線（株）と日立金属（株）が合併
2015
「イーウェーブネットワークス株式会社」日本法人設立
2021
オンラインショップ「ファイバギア（FGear.JP）」開設

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